長岡市「市政だより」10月号 No.661 の“みんなのひろば”欄の募集コーナーに、下記のような記事が小さく掲載されています。
小さな文字で、あまり目立たない記事なので、私も今日まで分かりませんでした。
私の親戚のAさん夫妻に言われて、改めて、市政だよりを見直して、このイベントがあることがわかったのです。
Aさん夫妻は、「この度の花火はどこで見たらいいのかな?」……今夜は、夫妻揃って信濃川の土手へ花火を見に行くつもりのようです。
みんなで花火を打ち上げよう!
信濃川プロジェクト2009
新潟・長野の県境から新潟西港までの信濃川155kmに、300m間隔で510ヵ所から花火を打ち上げます(長岡市内の打ち上げは97ヵ所)。
花火スポンサー(1ヵ所2万円、グループ可)と、実際に花火を打ち上げるスタッフを募集中です。
日 時 10月31日(土)午後6時着火
問い合わせ 実行委員会 050-3376-2332
ホームページ http://www.shinanoriverpyoject.com
私は、もう少し、このイベントの内容が知りたくなって、ホームページにアクセスしてみました。
すると、……300m間隔で合計約510発の花火(火柱のタイプ)を上流より1秒間隔で打上げていきます。
新潟西港への到達所要時間は8分30秒です。(時速1,080kmで進むことになります。) 最後に全箇所でいっせいに打上げます。
また、通過する市町村ごとに尺玉を打上げます。
……ホームページには、上記のような説明がされていました。
この企画はどなたの発想なのか、……そして、果たして花火は打ち上げられるのか、私は予定時刻の午後6時を待っていました。
私の家は、信濃川へ2km程度なので、尺玉程度の花火なら、音はよ〜く聞こえるのです。
しかし、耳を済ませていたのですが、時間になっても音は聞こえてきませんでした。
私は、実行委員会に電話をかけて聞いてみました。
すると、……。応対に出た声は、若い青年の声です。
信濃川プロジェクト事務局です。プロジェクトは時間通りに大成功に終わりました。有難うございました。
えっ! 終わったのですか?私の所には、音は何も聞こえなかったのですが、……。
それは、今回打ち上げた花火は、音を出さない花火なのです。火柱が上がる花火ですから、……。
でも、通過する市町村には、尺玉を打ち上げると書いてあるのですが、……。
電話をしながら、私の思考は巡りました。
尺玉の音がしなかったのは、打ち上げられた場所が、私の家から遠くだったのかもしれないな?
……そして、「ご苦労様!」と一言ねぎらいの言葉を送って受話器を置いたのです。
10月末です。
月の締めくくりとしては、何か心穏やかでないまま、11月・新しい月を迎えます。
明日は、『唄と踊りの夕べ』の司会を務めます。
会場 高齢者センター「けさじろ」
開演 11時
……磨き上げた素人芸、培って膨らんだ知恵袋、そして、個性的な生き方、大先輩の「悠嬉会」の皆さんから元気をもらいます。
P.S. 月改まって、11月を迎えました。
新潟日報朝刊一面には、昨夜の「信濃川プロジェクト2009」の成功を祝って、「千の火柱 大河彩る」〜信濃川155q 8分で花火リレー〜」と題した記事が掲載されています。
改めて、信濃川沿いをリレー形式でつないだ花火の打ち上げショー、そして、その壮大な発想と企画に対して、お祝いのエールを送っています。
ご苦労様でしたね!
2009年10月31日
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