2009年07月14日

梅雨明け間近?……「雑草のように」を歌いながら

 今朝、テレビでは、「関東甲信」の梅雨が明けたというニュースが流れていました。

 しかし、我が「越後」の梅雨明け宣言はまだのようです。

 普段は「関東甲信越」で括られることが多いのですが、天気予報では、いつも「越後」は仲間はずれにされてしまいます。

 今日も「越後」は、どんよりとした梅雨空のもと、鬱陶しい一日になりました。

 鮮やかに咲き誇っていた紫陽花の花は、既に、彩りを失って頭を垂れています。……そんな紫陽花を見つめながら、「越後の梅雨明けも間近かだな!」等と、一人つぶやいています。 
 
 この時季、雑草はとても元気に生い茂ります。除草をしても、あっというまに新たな芽を出してきます。

 寝たきりの母が、ベットから外を眺めては、庭に生い茂る雑草を気にしています。
 
 そして、私に、「草取りをしてくれ!」と、指示を飛ばします。

 私は、しぶしぶ、梅雨の晴れ間を見つけて除草作業に取り組みました。

 雑草をむしりながら思い出すのは、いつも、この歌です。
 
 
1.踏まれても踏まれても むしられてもむしられても
   やはり 芽をのばす   おれたち若者
   雑草のように死ぬことのない
   おれたちは 若者だ

 2.焼かれても焼かれても 折られても折られても
   やはり 花の咲く    おれたち若者
   雑草のように泣くことのない
   おれたちは 若者だ

 この歌は、……私が新卒で教職についた後山(うしろやま)小学校で、地域の若者たちと一緒に創って歌った歌の1曲、「雑草のように」と題した歌です。
 
 草取りをしながら鼻歌交じりに歌っていると、……地域の若者たちとロシア民謡を歌い、フォークダンスに興じた当時の光景が脳裏に蘇ります。

 歌っていると、青春時代が懐かしく蘇り、除草作業も進みます。

 除草を始めてから2時間余、……後を振り返ると、雑草に被われていた庭がきれいに生まれ変わり、しばし、汗を拭いました。

 いい汗をかいて、シャワーを浴びて、気持ちも爽やかに!……母にいたく褒められて、心も弾んでいます。
posted by 好童 at 15:08| 新潟 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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