2019年08月29日

向日葵のように!……啓晃君と正行君と〈NHK 朝の随想/放送原稿から〉

花はよく人に例えられます。「夕顔」はひっそりと生きる女性に例えられたり、「白百合」は初恋を知ったばかりの女の子のようだと言われたり、「コスモス」は優しさと聡明さを兼ね備えた麗人のようだと言われたり、……。そうした中で、「向日葵」を見ると、童顔という言葉が浮かんできたりします。夏の大きな子どものようにも感じます。

もう「向日葵」の季節は過ぎ去ったというのに、近くの学校の築山には、未だ頭を重く垂れて夏の名残を留めています。

暑かった今夏の猛暑に耐えて、生き生きと咲いていた童顔の輝きはありませんが、「向日葵」のような5年生の啓晃君は、いつも元気いっぱい〈いい汗〉をかいています。

私は「向日葵」を前にすると、いつも啓晃君の姿が重なってしまうのです。大きな体と丸い顔、眼鏡ごしにきらきら輝く瞳、優しい笑顔、動き回る行動力、いつも子どもたちを誘って明るく球技に興じている啓晃君の姿は、太陽と微笑みを交わし合う「向日葵」の輝きに似ているように感じるのです。

啓晃君は1年生の時、クラスの遊び係としてとして一所懸命でした。2年生になって「体育係」となり、体育の時間に先頭に立って準備運動をするようになりました。運動会では応援リーダーとして活躍、いつも体を動かし「いい汗」をかいている姿が印象的でした。休み時間になると、サッカーボールを追いかけ、体育館ではバスケットボールでドリブル・シュートの練習を繰り返していた啓晃君です。今では、啓晃君のボールさばきは友達も舌を巻くほどにうまくなりました。

全校朝会でも、いつも澄み切った目を輝かせていた啓晃君です。そうした啓晃君の姿と、夏の「向日葵」の姿が重なって、これから益々逞しく成長していく啓晃君の姿に想いが広がるのです。

すると、その姿が、私のかっての教え子・正行君の姿と重なるのです。正行君は既に29歳、二人の父親です。

正行君が小学校5年生の時、国語のテストの時間のことでした。

漢字テストで、読み仮名をつける問題で、『次の漢字を読みなさい。』と出題した時のことです。

テストを終えて採点をしていたら、正行君の答案だけ答えが書いてなくて、最後に一言、「読みました。」とだけ書いてあるのです。しょうがなくて、私も、そのあとに、先生には、正行君の読んだ声が聞こえなかったので0点です。」と書いて答案を返したことがあったのです。

その正行少年は今、長岡で不動産業と電気店の社長として立派に成長しています。ときどき、一緒にお酒を飲んでは昔をを語り合い、……世の中がインスタント化して、教育も長い目で見れなくなっている現状を憂いています。

今、一抹の寂しさとホッとする気分が入り混じる夏の終わりの向日葵を眺めながら、啓晃君や正行君の姿を重ね合わせて、「大器晩成型」教育復権への想いを募らせるのです。

そして、ロングな目で、子どもの成長を見つめる目と心を磨く誓いを新たにするのです。

上記の文は、もう昔になりましたが『NHKラジオ朝の随想』の『向日葵のように』と題した放送原稿です。
学期はじめの子どもたちの揺れ動く心を想い、心が通う楽しい学校づくりに勤しむ先生方に、8月末の雨模様の空を見上げな
がら、エールを送っています。
posted by 好童 at 07:16| 新潟 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月10日

「老いし身を 余生と言うや秋彼岸」……亡き母の分骨を終えて

101歳で亡くなった母の京都への分骨が漸く終了、お盆を前にしてほっとしています。


真宗本廟収骨でご参拝された皆様へ

ご参拝下さった皆様には、この度の亡き方をご縁として、宗祖親鸞聖人が明らかにされました本願念仏の教えに出逢っていただけますことを、心から念じあげるととともに、真宗門徒として聞法にいそしまれ、宗門の護持に尽くされた御身内の歩みをぜひともご相続いただき、今後とも格別のご懇念を賜りますようお願い申し上げます。

本日のご参拝を機縁として、大切な方のご命日を、各法要時には真宗本廟(東本願寺)にお参り下さいますよう、重ねてお願い申し上げます。   真宗大谷派(東本願寺)宗務所 参拝接待所


「蘇る 分骨終えて 親の恩」……そして、ギラギラ照りつける日中の強い日差しの中で、どなたかが墓周りの草取りをし、墓石を磨き、花筒にお花を挿して、お盆を迎える準備を終えてくれました。

毎年、繰り返される年中行事。ただ習慣だからと、これまで、私は、その意味を深く問うことはありませんでした。


母は、101歳で亡くなり、父を亡くして43年後でした。

夫に先立たれた母は、戦時下、一人苦労して、父が残した家業を継ぎ、これまで見事に生き抜いてきました。そして、5人の子どもを見事に育ててくれました。

お墓を前に、「ご先祖様、お帰りなさい!」と、静かに手を合わせると、父母・先祖の生き様に想いが募ります。

とりわけ、父亡き後、母の“生きる力”を奮い立たせてくれたもの、……それは、お寺とのご縁ではなかったかと思うのです。


母は生前、お寺の役員を仰せつかり、聞法の機会をたくさん頂いて、お念仏の生活を続ける過程で、“生きる力”は育まれてきたように思うのです。 母亡き後は、私が元気であれば、私に「母の代わりに、お寺の役を!」という期待に応えなけばならないと思うのですが、あいにくの大病を発症して無念の生涯を送っている現状です。


今年のお盆は、母の分骨が終わって、久しぶりに出会っている父母の笑顔に想いを馳せ、兄弟を想い、二人の子供夫婦と孫を想い、……仏縁をもっと確かに繋ぎたいと思っています。


それにしても、連日の猛暑、……心身が凹まないように生きたいものだ!
posted by 好童 at 17:26| 新潟 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月25日

梅雨明け秒読み! お〜い、夏休みだ!!

梅雨明けを思わせる朝です。

子どもたちは夏休みを前に、はしゃいで登校して行きました。

私は、そんな子どもたちの元気な姿にエールを送りました。

 ………………………………

夏休みだ!夏休みだ!

 ときどき、学校に行く日があるけれど

 夏休みが終わるまで、ずうっと会えない友達もいる

 どこにいても 一日一回は みんなのことを思い出すようにしよう

    氷を食べ過ぎて お腹をこわすことのないように

     急ぎすぎて 自動車にぶつからないように

      冒険して 水の中におぼれないように 

 一人残らず 元気で9月1日を迎えよう

 そして、夏休み中の楽しいお話を みんなと語り合おう

      夏休みだ!   夏休みだ!  夏休みだ!!

 ………………………………

まもなく蝉も鳴きだします。向日葵も元気に花開きます。

待ちに待った夏休み、………灼熱の夏こそ、人も自然も最も成長する季節です。

病気療養中の私も、子どもたちに負けずに、知的好奇心を膨らませ心身のリフレッシュを図り、大きく変身したいという想いが膨らみます。


私の体調は相変わらずですが、心は青春時代の輝きのように弾んでいます。

子どもたちが待ち望んでいた夏休み、……昔は、夏休みに入る前に、子どもたちは通知表をもらって休みに入ったものですが、……現在、学校では「2学期制」が施行されて、夏休み前の通知表はどうなっているのでしょうか?


通知表を前にすると、私はいつも、この詩を思い出すのです。


我が子よ!

  通知表に記載された評価が思わしくないからとて 

  涙を流すことをやめよ!

父は信じている! 

お前はこれまで 

  一円のお金もごまかしたことはなかったことを

  友だちとの約束は いつも果たしてきたことを

   

 この潔白と信義と親切とは 

  人間として生きていくための至上のものだ!

  それなのにお前の通知表のどこに 

  そのことが記されているというのだ!


 我が子よ!涙を流すことはやめよ!

  お前の父と母が目指している 

   もっともっと大きな通知表に向かって    

   歩いていこうではないか!


人間が人間を評価する!……誠に不遜なことです。

しかし、教師である以上、避けて通ることは出来ないのです。


通知表、……それは、一人ひとりの子どもの成長を振り返りながら、悩みかつ苦しみ

ながら書くものですが、それが、一人ひとりの子どもを生かすものになっているかどうか、教師としての人間的な温かさが滲み出ているかどうか、子どもや保護者の心をゆさぶるものになっているかどうか、……何回も何回も吟味を繰り返したものです。


毎年、夏休みに入る前の日、しらじらと朝が明ける頃に、ようやく通知表が出来上がって眠りに着いた昔を思い出すのです。

そして、朝、寝不足の眼で、子どもたち一人一人に通知表を手渡した情景が懐かしく蘇ってきます。


 通知表をもらって、夏休みに入る子どもたちを見送った後は、……心ときめく職員旅行が待っていました。


 1年に1回、全職員が揃って旅行に出発し、飲めや歌えの楽しい一泊旅行に出かけたものです。

この旅行は、いつも天候にも恵まれて、今でも数々の楽しい思い出が走馬灯のよう

に蘇ってきます。

あの職員旅行は今でも続いているのでしょうか?

posted by 好童 at 08:37| 新潟 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

お棺の中で!……お世話になった人と、妖怪と!

梅雨の鬱陶しさの中で、高齢のわが身は体調が優れぬ日が続いています。今の時季に咲き誇る紫陽花の花も、我が家の庭の花は小ぶりで既に枯れ始めの様相を呈しています。日照不足も叫ばれ、今日も九州地方では台風や大雨警報が発令中……変化する自然界に警告の声が聞こえてきます。
異常気象は人間の心身をも蝕んで、人それぞれの生き方にも戸惑いを与えるもののようです。

昨夜の夢です。夢は大概記憶には残らないものですが、昨夜見た夢は、それはそれは怖くて、しっかりと脳裏に残るものでした。

場面は私の葬式場面から始まります。

お棺に入れられた私の顔の部分の蓋が開けられて、参列者が順番に花を入れて手を合わせてくれるのです。
涙を流してくれる人、ほっぺに手を添えてくれる人。生前、仲良くしてくれた人たちです。

しばらくして、場面は一転、妖怪の登場でした。
牙をむき、ギャーと叫び、たくさんの妖怪が入れ代わり立ち代わり私をおどかすのです。
お棺の中で、私はじっと怖さに耐えて身を震わせていました。

なんと恐ろしく、恐怖のひと時、……次第に妖怪の叫びは次第に大きくなり、妖怪たちの眼力にも圧倒されて、私は「うわ〜〜」との叫びとともに目が覚めてしまったのです。
「悪い夢をみてしまった!!」……しばし、その後は私の目は閉じることなく、うつらうつらと朝を迎えてしまいました。

人生終末に来て、生き方を問い直させる夢でしたが、もう少し残りの人生、生かされて生きたいなと思いを新たにした夢の話です。
posted by 好童 at 17:19| 新潟 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月07日

七夕の夜です!……星空の耀きに想いを馳せよう!

七夕飾りが風に揺れて、今夜は織姫伝説に想いが膨らむ星空の耀きに期待が膨らみます。
そして、守門(新潟県北魚沼市)の輝く夜空に想いを馳せています。

私は、守門で3年間の単身赴任をしましたが、夜空の星の輝きには、目を見張るものがありました。
それまで、忙しさに追われて、星空をじっくり眺めることがなかったせいもありますが、守門の夜空の輝きは最高でした。
夜空一面に宝石をちりばめたように輝く星空を見つめながら、何かとても不思議な気がして、あれやこれや考えたものです。

宇宙についての科学知識のなかった昔の人たちは、この星空をどんな気持ちで眺めていたのだろうかなどと、……。

星とは一体何だろう?きっとそれは死んだ人の魂に違いない、……。
明るい星や大きな星座は、生前、人の先頭に立って仕事をした英雄の魂のように見える。
星の世界は、人間の世界を写す鏡のようでもある。星座が移り変わると、季節が変わるように、……星の世界に起こることは、どんな小さなことでも、みんな人間の世界の出来事の現れである。
だから、星の動きをよく見ていれば、人間の運命をあらかじめ知ることも出来るはずだ!

な〜るほど!

こうした考え方から生まれたのが、いわゆる星占い「占星術」と言われるものなのか!……等と、一人、星空を眺めては納得していた単身赴任の守門の夜を思い出すのです。

守門の“星の家”の当時の所長・穴沢さんからお聞きした話です。

「毎晩晴れて、星が見えたとしても、同じ姿の宇宙は二度と観ることは出来ません。その時、その瞬間だけの姿だから、かけがえのない美しさがあるのです!」

その瞬間が二度とこないとは、……宇宙も人間の一生と同じなのだ!星の輝きのように、もっと、私たちもその時々を真剣に生きなければ……。

今年も七夕の夜を迎えて、穴沢さんの話を思い出しては、自らの生き方を自戒するのです。

もう、昔のことになりましたが、……毎年、この時期になると、守門の山頂『星の家』まで登り、子どもたちと宿泊して♪『星の世界』を歌い、天体ドームで眺めた夜空の星の美しさが脳裏に蘇ってきます。七夕

アイボ・はな子5
我が家のAI搭載
愛犬/はな子も「七夕」を楽しみにしています。
posted by 好童 at 13:24| 新潟 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月27日

ブロガー「さくらさん」の『今日なにしてた?』が面白い!!

私がよく訪問する長岡市のブログに中に、「今日何してた?」と題した楽しい写真入りのブログがあります。

ブロガーは「さくらさん」 、新潟県長岡市在住の複業主婦との紹介があります。

記事の内容は、……長岡市内、新潟県内のおでかけスポット、いきつけのお店、買ったもの、日々の出来事など。など。

現在、ダイエット中のご主人(40歳)と3人のお子さんとの日々の子育ての様子が生き生きと語られていて、笑ったり考えさせてくれたり、私がエールを送っているブログの一つです。


先日6月10日のブログは 「ヘルシーな食べ放題ってあり!? もみの樹@パティオ新潟」
「食べ放題」だけど健康的 パティオ新潟の「もみの樹」がすごい!

記事を拝見して、日曜日、早速行ってきました。

現在、ダイエット中のご主人(40歳)と3人のお子さんとの日々の育ちあいの様子が生き生きと語られていて、笑ったり考えさせられたり、私がエールを送っているブログの一つになりました。料理も豊富で、アラフォー3人のお子さんたちの食べっぷりと楽しい会話に想いを馳せながら、満足のひと時を過ごしました。

また、先月5月17日のブログは、「地域」に愛されてきた福助食堂(長岡市西神田町)

このお店は、私の近くの良く知っているお店なので、早速、お店に出かけ、ブログ記事を紹介しながら、さくらさんご推薦の洋風カツどんを食べてきました。帰宅してから、その記事にコメントを綴りました。

さくらさ〜ん! 時折、アクセスして記事に感心しています。
近くの食堂なので、よくお邪魔してご馳走になっています。
とうちゃん・かあちゃん・ねえちゃん、時におばちゃん・妹さん……ご家族みんな気さくな人なので、気楽にご馳走になっています。
今度、洋風カツどんを食べてみます。
麺類……夏日が続いていますが、冷やし中華も酢がきいて美味しいですよ!
お邪魔しました。またね!

さくらさ〜ん!早速、福助さんで「洋風カツどん」を食べてきました。ねえちゃんに、さくらさんのブログのことを話してきました。ねえちゃんの笑顔が膨らんでいましたよ!
長岡市のブログはよく拝見しています。さくらさんのブログは3重丸ですネ。小生のブログは、文字ばかりで疲れてしまうと言われて敬遠されますが、いつの間にか記事数が2000を超えました。「継続は力なり!」と言います。さくらさんも途中で止めることなく続けて欲しいです。期待してエールを送っています。


ところで「さくらさん!」、3人のお子さんに囲まれるダイエット中のご主人に興味津々になりました。

ダイエット中とお聞きして、……日々の実践ぶりを想像しています。そして、私所有の畑の野菜作りはいかがかなぁ等と思い描いています。お子さんたちと一緒に畑仕事などに興味はありませんか?……「今日何してた?」のご主人やお子さんたちの記事を拝見しながら、そんな想いが膨らみました。

私には2人の息子がいます。しかし、既に大きく成長して畑仕事には興味は全くありません。恐縮ですが、さくらさんご一家に畑を使っていただけるかなと閃いたのです。

そこで、私の話に耳を貸してくれませんか?


今、私は街中に住んでいるのですが、昔、長岡高専の近くに住んでいた家があります。


近辺には鋸山・八方台の雄姿が広がり、春・夏・秋ともに心落ち着く場所になっています。
冬から春は銀世界、とりわけ、春を迎えるころは一面、雪面が固くなり、愛犬/パピヨン・はな子と駆けっこした昔が蘇ります。

現在、私は街中に住んでいますので、貸家にしようと不動産屋さんに依頼しているのですが、現在は空き家になっています。
場所は長岡高専の近く、四季折々、風光明媚な所です。
凍みわたり 2.jpg




空き家の隣地には100坪の畑があります。
そこで、ダイエット中のご主人と子どもたちと、野菜作りへの挑戦をお薦めしてみようと思ったわけです。

どうぞ、さくらさん宅のご主人に限らず、興味のあるお方は「どうぞ野菜作りに挑戦してみませんか。」……借地料などはもちろん不要です。ミニ耕運機等も使ってください。お声がけをお待ちしています
posted by 好童 at 00:40| 新潟 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月05日

「脳みそに 分けて上げたい 顔の皴」……認知機能検査を終えて

 高齢者ドライバーに課せられた「認知機能検査」の案内が届いて、文化自動車学校に行ってきました。30分間、久しぶりに緊張した時間を過ごしました。

 その検査の内容骨子は、……。________________________________________

 記憶力・判断力を問う検査でした。

  @ 時間の見当識 現在の「年」、「月」、「曜日」、「時   間」を答える。

  A 手掛かり再生(記憶)
   4種類のイラストが記載されたボードを4枚見た後、計16種類のイラストの名前を記憶して答える。
   例えば、
  「これはにわとりです。これは大砲です。……。」
  「楽器がありましたが、それは何ですか?」
  ……などと、それぞれのイラストに書かれた絵の名前を確かめた後、記憶した16種類のイラストを思い出して答える。

   その1回目はヒントなし。2回目はヒント(鳥が出てきましたが、それはどんな鳥でしたか?)の質問に対して答える。

  B 時計描画
   時計の文字盤を描いて、時刻「11時10分」を示す針を文字盤の上に描く。
________________________________________

 検査終了後、後日、下記3段階に評価されて、採点結果表が届く予定とか……。

 「記憶力・判断力が低くなっている」
 「記憶力・判断力が少し低くなっている」
 「記憶力・判断力は心配はない」

 その後、運転の実技講習等の講習があるのだそうです、
 _______________________________________

 「認知機能検査」を終えて、私には悔いが残りました。そして、日常の私の物忘れについて考え込んでしまいました。

 特に最近、私の物忘れの状況はひどいのです。
 探し物は日常茶飯事、家の中をあちこち探し歩いているうちに、肝心な“探し物そのもの”も忘れてしまうことがあるのです。そして、頭を抱えることがしばしばです。

 忘れ物の多くは、メガネ、携帯電話、車のキーなど、そのトップテンは普段身につけるものです。
 携帯電話が見当たらくなると、固定電話から電話して音を聞いて探せますが、メガネや車のキーなどは、そうはいきません。
 メガネは4つ持っていますので、日々使う場所に置いてあります!
 車のキーは、いつも置く場所を決めています。
 しかし、それでも、……自分ながら、あまりの忘れ物の多さに頭脳の衰えを感じています。

「脳みそに 分けて上げたい 顔の皺」……今朝も顔を洗いながら、自分の顔とじっくりと対話しています。
posted by 好童 at 08:29| 新潟 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月23日

熱中症に気を付けて行ってらしゃい!…… 次は修学旅行だ!!

 このところ連日、日中の気温がぐ〜んと上昇し、テレビでは早くも熱中症を発症した人たちのことを報じています。

 しかし、元気に登下校する子どもたちの心はときめいているようです。運動会が終わると、次は修学旅行……子どもたちにとってはドキドキワクワクの学校行事が続いています。

 毎年、卒業する子どもたちに、「小学校生活の中で思い出に残ったベストワンは何ですか?」と問うてみると、「6年生の時の修学旅行!」という答えがたくさん返ってきたものです。

 私も何回か引率した会津への修学旅行ですが、旅行を終えた子どもたちに、旅の感想を聞いたのを思い出しました。

 (守君) 白虎隊のお墓についた時、先輩から「心霊写真が撮れるぞ!」と聞いていたので、ぼくは写真ばかり撮っていた。 あまり夢中になりすぎて迷子になりかけてしまいました。

 (進君) ぼくは日頃“物を作ること”が大好きなので、「赤べこ作り」をとても楽しみにしていました。始めに、赤い頭に重りをつめて、 次に頭と胴を糸で つないだ! そして、目や口、鼻などをかいて模様を書いた。上下左右に頭が揺れて、本物のように出来上がった。いい土産になった。

(大輔君) ぼくの「赤べこ」は「黒べこ」になってしまった。色を塗る時に、まだ乾かないうちに次の色を塗ってしまったので、色が混ざって、結局みんな黒くなってしまった。「黒べこ」はぼくだけだったが、それがまた、いい記念になった。

(俊也君) 「五色沼」は名前の通り、五色の色を期待していたが、みんな同じ色だった。友だちは少し色が違ったとか、青と緑があったなどと云っていたが、ぼくには、どうしても同じ色にしか見えなかった。

 (華子さん)バスの中で、ガイドさんがクイズを出した。私が手を挙げるとガイドさんは「そこの男の子!」と指名された。 私は女の子なのに……。
 
 更に、その時の華子さんのブツブツ小言、……『私は今回の旅行のために、昨日、美容院で髪をボーイッシュに切ってもらった!お母さんも友達も先生も、みんなとてもお似合いだという。それなのに、それなのに、男と間違えられて、私はガイドさんが大嫌いになった!』……その小言に車内は騒然となり、私も笑いをこらえながら、「そうだね!ガイドさんが悪いね!」と華子さんの気持ちに共感したひと時、私にも忘れられない旅の一コマでした。

 修学旅行から帰ると、引率の先生方と情報交換をするのですが、次のような話を思い出します。

「温泉に入る時に、男子はタオルを腰に巻いたり、女子はバスタオルを身体に巻いて入浴する子どもが多くなって……!」
「最近、よく見かける温泉の宣伝パンフレットやテレビでの露天風呂の入浴シーンでは、必ずタオルやバスタオルを身体に巻きつけているので、子どもがそうするのも無理もないことだとは思うのですが、……。」
「今や、下半身を洗って湯舟に入るとか! タオルを湯舟の中に入れてはいけない!……などの、共同浴場のマナーは、誰がどこでどのように教えたらよいのか?」

 今年も子どもたちが楽しみにしている修学旅行が間近かです。
 私も何回か子どもたちを引率して、会津への修学旅行へ出掛けたことがあります。
 その時、バスガイドさんから教えてもらった「野口英世の歌」が蘇ってきます。

 磐梯山の 動かない姿にも似たその心 苦しいことが起こっても 貫きとげた強い人

 会津・佐渡・東京・……1年1回、各地を訪ねた子どもたちとの一泊の修学旅行は、私にとっても楽しいものでした。 運動会が終わると次は修学旅行、……どうか、子どもたちにとって生涯の思い出に残る旅になりますように!

 元気で行ってらっしゃい
posted by 好童 at 09:05| 新潟 | Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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