2009年11月08日

米作りや自然の恵みに感謝して、……天日干し・小国のコシヒカリ

 稲刈りも終えて、農作業が一段落するこの時期、……例年、私は小国のNさん宅へ出掛け、取れ立ての新米(こしひかり玄米)を分けていただきます。

 今年もNさんから、「準備ができました!」という電話をいただいて、……昨日の夕方、愛犬・はな子を連れて小国へ出掛けました。

 最近、胃の手術を終えてまもないNさんでしたが、病後を感じさせないお元気な姿で、いつものように私と愛犬を温かく迎えてくださいました。


 たまたま、1歳半の可愛いお孫さんも遊びにきていて、少し風邪気味だったのですが、はな子を見ると、すぐに仲良しになって遊んでくれました。
 
 分けていただいた新米・コシヒカリは60kg、……天日干しでおいしさ抜群のお米です。

 毎年、この時期、小国のおいしい新米を食するたびに、……とりわけ、私の心には想うことがあるのです。 


 それは、……

 

米という字を分けて書いてみると、『八十八』と書けます。

 そこで、昔の人は、「米作りには、八十八回も世話をして始めて食べられるようになるのです。」とか、「米作りには、八十八人の人の手が必要なのです。」などと、言い伝えてきました。

 そうした米作りや自然の恵み等に対する感謝の気持ちを忘れないように!……と、気持ちを新たに、小国のお米を噛み締めて味わって食すのです。

 
今年は“家庭用精米機”を購入して、更においしくいただこう! と思いながら、……新米を積んで帰宅しました。

 一夜明けて、今朝8時半、……町内総出の消雪パイプの点検修理作業に参加しました。

 
まもなく、越後も雪の季節を迎えます。

 そして、いよいよ雪との闘いが始まります。
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2009年11月07日

365kmを泳ぐ!……筑波の友・水野さんの体力つくり

 小冊子「公立共済友の会だより」11月号が手元に届きました。

 

 ページをめくっていると、「いきいき人生」(投稿プラザ)のページに、懐かしい名前を発見、……その名は「水野岩雄さん」(福島県:63歳)」、25年前、筑波の“文部省中央研修”で同じ釜の飯を食べた仲間です。

 

 水野岩雄さんの投稿記事です。 

年間365キロメートル以上を泳ぐ

 

我が家の目の前に町民プールがある。

開設されたのは17、8年前、ちょうど管理職として運動不足に陥っていた頃である。


 年間15000円のチケットを購入すれば、いつでも利用できるので、早速、年間利用券を購入した。

当初は、1回500メートルを喘ぎ喘ぎ泳いでいた。

プール管理人から、「水泳は有酸素運動で、30分以上続けて泳がないと運動効果がない。」と言われて、……それからは、休まず1時間続けて泳ぐことに目標を切り替えた。

そして、毎日の日記の片隅に泳いだ距離をメモすることにした。

 

40代は何とか3000メートルを泳ぐことが出来たのだが、年齢が進むに連れて、泳ぐ距離が短くなり、……今、60代になって、クロールばかりでは疲れるので、個人メドレー並みに4つの泳ぎで、スピードよりも、ゆっくりスマートに泳ぐことに力点を置いている。

退職して3年が経って、1年間に泳ぐ平均距離は、365メートルを上回るようになった。


水泳を始めてから、風邪やインフルエンザには罹患したことがない。病院とも縁がない。贅肉はまったく無いし、体脂肪は11前後で、医師からは「40代の身体です。」と言われている。


 水泳の後は、サウナで汗を流しながらの老若男女との談義も楽しい。
 それは、ボケ防止にも役立っていると思っている。
 

筑波で別れたままの水野さんではありますが、……時々、「おじじの日記」にも来訪してくださって、コメントを寄せてくださる水野さんです。

 退職されて3年目、相変わらずお元気で、体力づくりに励んでおられる近況を知って、25年前のことを懐かしく思い出しながらエールを送っています。


 今日は立冬、……しかし、雲ひとつ無い晩秋の温もる空です。

 

25年前の筑波も快晴続きでした。

 

水野さんを始め、全国の仲間と、深夜まで教育談義や情報交換で花を咲かせたのが昨日のことのように蘇ります。

 

あの時の心通わせた仲間たちは、今、どうしているのでしょうか?

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2009年11月06日

旅がらす「紅葉の香嵐渓」への旅……ああ!有難きかな! 旅がらす!! 

 楽しみにしている「旅がらす」秋の旅行・一泊二日の旅が迫ってきました。

 今回は「紅葉の香嵐渓」への旅、旅の参加者は10人、往復800kmのレンタカーの旅です。

 幹事長の黒田氏から、旅の行程を同封して、丁寧な旅の案内が届きました。

 紅葉のたよりがしきりに伝わる候となりました。
 さて、旅がらす・秋の旅行も迫ってまいりました。
 各位には、体調の維持、管理には十分には十分に意を尽くしていただき、楽しい旅になりますよう願っております。

 幹事行き届かないことが多々あろうかと思っていますが、宜しくお願いしますと共に、遠慮なくご指摘ください。

 尚、ライトアップ(紅葉)見学の折のは寒さへの対策もお考えおきください。

 http://www.mirai.ne.jp/~asuke/kourannkei/kourannkei2.html


「旅がらす」秋の旅行

紅葉の香嵐渓@      1118日(水)1日目 行程   [走行距離 420km]

長岡8:00-(北陸道)-上越JCT-(上信越道)-妙高SA 9:15 (休憩)-
(
長野道)-梓川SA 10:30(休憩) -塩尻IC-<19>-
道の駅「日義木曽駒高原」(昼食)11:45~ 12:30 

妻籠
-(地方道7)-馬籠塾(見学)14:00~14:45 (19)-中津川-恵那-(257)-
16:15
稲武道の駅「どんぐりの里いなぶ」(休憩)(153)-足助-

白鷺館 17:15

 夕食後、香嵐渓ライトアップ紅葉観賞    (宿で送迎 日没~21:00)


 紅葉の香嵐渓 A   1119日(木)2日目 行程 [走行距離 400km]

宿
(白鷺館) 8:30 香嵐渓(紅葉散策) 8:40~10:30
<R153>-道の駅「信州平谷」(昼食12:00~12:45  
 
飯田IC 1330 -<中央道>-1400 駒ケ岳SA(休憩) (中央道)-<長野道>-
 15:30
姥捨SA (休憩)-<上信越道>-16:30 妙高SA-<上信越道>-<北陸道>-
長岡IC -

駅前営業所 18:00着

 今回のたびは
、香嵐渓のシンボル的存在になっている待月橋と、そこから眺める『五色もみじ』、……五色のグラデーションで、まるで山が燃えたかのように見えるという紅葉観賞の旅です。

 夜のライトアップに映える紅葉、朝の眩しい光や西日に照らされた紅葉、色鮮やかに巴川の静かな水面に映る紅葉、……香嵐渓の紅葉観賞の旅は、自然の美しさに感動し、そして、心を優しく鍛えてくれる旅になりそうです。

 楽しみな宿は白鷺館、……。

 その昔、ある里人が巴川の対岸に目をやると、傷ついた一羽の白鷺が舞い降りて水辺に浸っていました。
 しばらくして、白鷺は、元気に羽ばたいて、飛び去っていきました。
 不思議に思った里人が、その水辺を覗き込むと、……すると、、岩の間からお湯がこんこんと湧き出ているではありませんか!
 ……やがて、そこは湯治場となり、現在の白鷺館になったと言います。
 今では、全国名泉の一つに数えられ、温泉情緒豊かな“いで湯の里”として親しまれている白鷺館で、白鷺の伝えにも想いを馳せながら、旅がらすの面々10名、思い出を刻む旅になりそうです。

 ああ!有難きかな! 旅がらす!! 

 定年退職してから、年3回の「旅がらす」の旅は、まだ続きます。
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2009年11月05日

孫・春ちゃんの避難生活!……ママ・パパの風邪罹患

 先日から、孫の春ちゃんが流れるような鼻水を出していて心配していたのですが、……今度は親の長男夫婦が風邪に罹患、とうとう、ママは寝込んでしまいました。

 発熱とセキで苦しいらしく、……昨日、ようやく、顔をほてらせながら病院に行ってきました。

 5日分の薬をもらって、昨日から勤務を休んで、家で安静にしています。

 パパ(長男)は、マスクをして勤務を休むことなく出かけて行ったのですが、……。

 さぁ!大変!! ……そんなわけで、孫の春ちゃんは、ママ(長男の嫁)の実家で避難生活をすることになりました。

 今日で2日2晩、……春ちゃんは親元から離れて、ママの実家の祖父母の家に泊まり、そこから保育所通いをしています。

 春ちゃんは、まだ母乳を飲んでいるのですが、……時折、祖母の乳房に手を触れることがあるそうです。

 そして、オッパイの違いを実感しては、……我慢している春ちゃんです。

 生後、初めてママと別れて過ごす春ちゃんの心中はいかに?……心配していたのですが、案ずるより産むが易しで、祖父母の家でよく順応している様子です。

 鼻水の出も次第に少しになって、元気を取り戻している春ちゃんです。

 今夜もママと別れて祖父母の家で過ごします。

 祖父母の家で、無心に遊ぶ春ちゃんの姿を見ながら、……その小さな心の内に想いは募ります。 

 頑張れ! 春ちゃん!!

 私も手洗い・うがいで風邪を寄せ付けないように、……そして、孫の春ちゃんに負けないように強く生きたいと誓っています。

posted by 好童 at 18:59| 新潟 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

遅くても歩くなよ!疲れても歩くなよ!……マラソン大会

 初雪で凍てついた寒さが一転、……今日は高気圧が張り出して、雲ひとつない澄み切った秋の空がかえってきました。

 気温が10℃も急上昇、小春日和の温もる一日、……ぶらり散歩をしていると、地元の小学校では“マラソン大会”が行われていました。

 先日まで、学校はインフルエンザで休校していたのですが、子どもたちの元気が戻ってきたようです。

 高学年の男子のマラソンは、グラウンドから学校周辺を回るコースでした。

 最後尾の男の子が、先生に見守れながら、ハアハア息遣いも荒く走り過ぎていきました。

 私も、その男の子の後ろについて、……しばし、声援を送りながら走ってみました。

 男の子は、走りながら、なにやらつぶやいています。

 歩くなよ!
 遅くても歩くなよ!
 疲れても歩くなよ!
 そのうちに楽になる!

 なるほど! ……自分を見つめ、自分のペースをしっかり守って、男の子は走っているのです。

 結果はビリでしたが、私はゴールまで走りとおした男の子に拍手とエールを送りました。

 グラウンドには、既に走り終えた子どもたちが集まっていました。

 3年生?の女の子が、首からお守り袋を下げていました。

 ママが、マラソン大会のために作ってくれた“お守り袋”だそうです。

 私が「いいママだねぇ!」と話しかけると、女の子は、首から外して
“お守り袋”を見せてくれました。

 袋を開いてみると、ママの手紙が入っていました。

 なっちゃん! がんばってさいごまではしってね!
 マラソン大会は見にいけないけれど、ママもパパもおうえんしているからね。
 がんばれ〜! ママとパパより

 女の子は続けて言いました。

 マラソン大会で10番までに入れたから、今日は夕飯にカルビマックが食べられるんだよ。ママと約束したんだよ!

 自分のペースで走りとおした男の子と、ママとの約束を胸に秘めてがんばった女の子と、そして、勝って成就感に浸り、負けて悔しさを滲ませる子どもたちと、……マラソン大会を終えて、子どもたち一人ひとりの表情を眺めながら、その心の内に想いは巡るのです。

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2009年11月03日

「だるま会総合作品展」……パソコンサークル『NetworkQ』会員の展示作品



 アルバムの「詳細」をクリックし、「デジブックを見る」をクリックして、ご覧下さい。
  
 http://networkq.seesaa.net/article/131516916.html

 10月29日〜11月1日、長岡市中央図書館2階:美術館で開催された「だるま会総合作品展」が終了しました。

 パソコンサークル「NetworkQ」会員の展示作品をアルバムに収めました。

 鎌田さんの作品   「図形で描く大人のお絵かき
 
 大塚さんの作品   「大型写真 2点」 
 
 小林さんの作品   「ワードでお絵かき」
 
 千葉さんの作品   「大型写真 3点」 
 
 飛内さんの作品   「写真を水彩画に加工 3点」 
 
 鈴木さんの作品   「9枚・4枚つなぎの写真」
 鈴木さんの作品2  「シェイプアート遊び」 
 
 田村さんの作品   「ワードでお絵かき」 
 
 高野さんの作品   「サツキの写真」・「パソコンで描いた絵」
 
 安達さんの作品   「カレンダー」
 
 栃倉さんの作品   「古希の旅」 
 
 遠山さんの作品   「ふくろう親子」 
 
 遠藤さんの作品   大型写真 「孫『じいちゃ〜ん!」

 
ご覧いただければ幸いです。
posted by 好童 at 16:51| 新潟 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

“若草の森”に一人佇む……優しさ膨らむ晩秋の夜です。

 終日、冷たい雨が降り続きました。 

 一時、みぞれ交じりの風雨が吹き荒れましたが、……雨が止んだ少しの時間をみはかって、愛犬・はな子を連れて散歩に出ました。

 外に出ると、風は冷たく、初冬を思わせる寒さの中で、私もはな子も心身を震わせながら駆け足の散歩になりました。

 天気予報では、……
 
 向こう一週間は、気圧の谷や寒気の影響で雲が広がりやすく、期間(11月2日〜8日)の初めは雨が降り、山間部や山沿いでは雪の降るところもあるでしょう。なお、明日(3日)にかけて荒れた天気となるおそれがあります。

 ……とのこと。
 
 晩秋の天候不順なこの時季になると、かって、勤務した守門村上条小学校裏の“若草の森”を思い出します。


 冷たい雨が降り続く“若草の森”に一人佇みました。

 どこかでひっそりと こおろぎが鳴いていました

 明日も予報では荒れ模様 そして、もっと肌寒くなりそうです

 そうすると きっと こおろぎは鳴きやんでしまうのでしょう

 季節の移ろう美しさと その中の残酷さを

 私たちは ずっと昔から知っているくせに

 私たちは美しい紅葉の秋ばかりを歌っています

 校舎から 子どもたちが歌うるんるん『もみじ』の歌が聴こえてきます

 るんるん『まっかな秋』の歌も聴こえてきます。

 私たちは 冷たい秋雨の音の悲しさに耳をふさぎ

 明日の青空ばかりに 想いを巡らすのです

 私の大好きな歌にるんるん『野に咲く花のように』と題した歌があります。

 
野に咲く花のように 雨に打たれて
 野に咲く花のように 人を和やかにして
 そんなふうにぼくたちも 生きていけたら素晴らしい
 時には辛い人生も 雨のち曇りで また晴れる
 そんな時こそ 野の花の けなげな心を知るのです

 晩秋・今時の“若草の森”に佇むと、森の彩を終えて散る木の葉や、森を賑わせた小動物たちが、……いつも、私の心を優しくしてくれました。

 今夜は、冷たい雨が降り続く晩秋・月曜の夜、……「BS日テレ(こころの歌)」(22時〜22時54分)を鑑賞して、もっと“優しい心”を鍛えようと思います。
 http://www.bs4.jp/music/guide/kokoro/index.html

posted by 好童 at 20:02| 新潟 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

ステージと客席が心一つに!……「唄と踊りの夕べ」

 今日は、長岡市高齢者センター「けさじろ」で開催された“唄と踊りの夕べ”のステージで司会を務めました。
 
http://networkq.seesaa.net/archives/200909-1.html

 大広間には、唄や踊りが大好きなお年寄りでほぼ満員、……午前11時から午後1時まで、『悠嬉会』の皆さんの唄と踊りで楽しんでいただきました。

 客席で、じっと目を閉じて聴いてくださるお年寄り、手拍子や声援を送ってくださるお年寄り、そして、“おひねり”も飛び交い、……ステージと客席の皆さんの心が一つになった2時間でした。
 
 日頃から精進されて、声を磨き、情感を唄い上げ、人生を楽しんでおられる『悠嬉会』の皆さんからは、今回もまた、「唄と踊りは生きる活力!」・「それは、
長生きの秘訣です!」……との話をお聞きし、司会をしながら、元気と勇気と生きる活力をいただいて帰りました。

 今月29日(日)、長岡市老人福祉センター「お山の家」で開催予定の「素人十八番演芸会」の司会も頼まれています。

 “唄好き・踊り好き”のお年寄りに負けないように、私も“もっと、老いて輝きたい!”という想いが膨らんでいます。

 「唄と踊りの夕べ」のステージを終えて、長岡市中央図書館で開催されている「だ
るま総合作品展」に顔を出しました。

 作品展は、今日・15時で終了、……展示作品の撤去や搬出作業に、私も加わりました。

 その頃から、冷たい雨が降り始めました。肌寒さを感じる雨です。天気予報では雪模様を報じています。

 季節は一気に晩秋へ、日没も速さを増して、あれやこれや想いが巡る11月初日の夜です。
posted by 好童 at 18:36| 新潟 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

音のしない花火!……信濃川プロジェクト2009

 長岡市「市政だより」10月号 No.661 の“みんなのひろば”欄の募集コーナーに、下記のような記事が小さく掲載されています。

 小さな文字で、あまり目立たない記事なので、私も今日まで分かりませんでした。

 私の親戚のAさん夫妻に言われて、改めて、市政だよりを見直して、このイベントがあることがわかったのです。

 Aさん夫妻は、「この度の花火はどこで見たらいいのかな?」……今夜は、夫妻揃って信濃川の土手へ花火を見に行くつもりのようです。

 みんなで花火を打ち上げよう!
 
信濃川プロジェクト2009

 新潟・長野の県境から新潟西港までの信濃川155kmに、300m間隔で510ヵ所から花火を打ち上げます(長岡市内の打ち上げは97ヵ所)。

 花火スポンサー(1ヵ所2万円、グループ可)と、実際に花火を打ち上げるスタッフを募集中です。

 日  時     10月31日(土)午後6時着火
 問い合わせ   実行委員会 050-3376-2332
 ホームページ  
http://www.shinanoriverpyoject.com

 私は、もう少し、このイベントの内容が知りたくなって、ホームページにアクセスしてみました。

 すると、……
300m間隔で合計約510発の花火(火柱のタイプ)を上流より1秒間隔で打上げていきます。

 新潟西港への到達所要時間は8分30秒です。(時速1,080kmで進むことになります。) 最後に全箇所でいっせいに打上げます。
 
 また、通過する市町村ごとに尺玉を打上げます。

 ……ホームページには、上記のような説明がされていました。

 この企画はどなたの発想なのか、……そして、果たして花火は打ち上げられるのか、私は予定時刻の午後6時を待っていました。

 私の家は、信濃川へ2km程度なので、尺玉程度の花火なら、音はよ〜く聞こえるのです。

 しかし、耳を済ませていたのですが、時間になっても音は聞こえてきませんでした。

 私は、実行委員会に電話をかけて聞いてみました。

 すると、……。応対に出た声は、若い青年の声です。

 信濃川プロジェクト事務局です。プロジェクトは時間通りに大成功に終わりました。有難うございました。

 えっ! 終わったのですか?私の所には、音は何も聞こえなかったのですが、……。
 
 それは、今回打ち上げた花火は、音を出さない花火なのです。火柱が上がる花火ですから、……。

 でも、通過する市町村には、尺玉を打ち上げると書いてあるのですが、……。


 電話をしながら、私の思考は巡りました。

 尺玉の音がしなかったのは、打ち上げられた場所が、私の家から遠くだったのかもしれないな?

 ……そして、「ご苦労様!」と一言ねぎらいの言葉を送って受話器を置いたのです。

 10月末です。

 月の締めくくりとしては、何か心穏やかでないまま、11月・新しい月を迎えます。

 明日は、『唄と踊りの夕べ』の司会を務めます。
 
 会場  高齢者センター「けさじろ」
 開演  11時

 ……磨き上げた素人芸、培って膨らんだ知恵袋、そして、個性的な生き方、大先輩の「悠嬉会」の皆さんから元気をもらいます。

 P.S. 月改まって、11月を迎えました。

 新潟日報朝刊一面には、昨夜の「信濃川プロジェクト2009」の成功を祝って、「千の火柱 大河彩る」〜信濃川155q 8分で花火リレー〜」と題した記事が掲載されています。

 改めて、信濃川沿いをリレー形式でつないだ花火の打ち上げショー、そして、その壮大な発想と企画に対して、お祝いのエールを送っています。

 ご苦労様でしたね!
posted by 好童 at 20:04| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

“ミルク育ち”と“母乳育ち”……ファジー教育論

 午後4時、保育園に孫・春ちゃんを迎えに行きました。

 園児たちは保育園の玄関入り口で、お迎えを待っていました。

 私が玄関に入ると、“春ちゃん”と仲良しの“しおんちゃん”が、両手を挙げて私に近づいてきて、抱っこをして欲しいというのです。

 小太りで体格も大き目の“しおんちゃん”を抱っこしてあげると、……
以外や以外、“春ちゃん”と同じくらいの重さだったのです。

 最近、“春ちゃん”は、抱っこするごとに重くなって、ずっしり感さえ感じていたのですが、……春ちゃんより一回り大きい“しおんちゃん”を抱っこしてみると、二人の重さはそれほど違いはなかったのです。

 私が“しおんちゃん”と“春ちゃん”を代わりばんこに抱っこしてあげていると、……保育士さんが声をかけてくれました。

 “しおんちゃん”と“春ちゃん”の体重の差はほんの僅か、……“しおんちゃん”がやや重いんですよ。
 “しおんちゃん”はミルク育ち、“春ちゃん”は母乳育ち、……その違いですかね〜?

 保育士さんとそんな話をしていると、……私の脳裏に、かって、小学校に勤務した当時の昔の実践が蘇ってきました。

 4年生の恭平君は、何かとても嬉しいことがあったらしいのです。


 保健室から跳びだしてきた恭平君はニコニコ顔で、私に話しかけてきました。

 「校長先生!ぼく、身長が一番ビリでなくなりました!」というのです。

 恭平君の話に「うん、うん。」と頷いて聞いていると、「ぼくは132センチ、正輝君が131.9センチ、……とうとう、ぼくは身長がビリではなくなったのです!」と、とてもご機嫌なのです。

 そういえば、恭平君と正輝君は、4年生の男子の中では慎重が低く、身長の伸びを互いに競い合っているライバルだったのです。

 「そうか!そうすると、正輝君とは1ミリの差だね。鉄棒にもぶら下がって、好き嫌いなくたくさん食べて、運動もしっかりやって、身長をもっと伸ばそうネ!」と応じると、……恭平君はニコニコ顔を大きく膨らませて、「はい!」と頷いて教室に引き返していきました。

 僅か1ミリの差で広がる笑顔いい顔、……子どもの心は実に素直で純粋です。

 しかし、よく考えてみると、当時の学校の身長計は目測で測る古い体重計だったのです。

 目測での1ミリの差、……
この差は大変微妙です。

 足のかかとの置き方や顎の引き方、背筋の伸ばし方等により、その差は容易に逆転してしまう数字です。測定者の目に左右されることもあります。


 私は、かって、学級担任をしていた時に、この差を利用して、背の低い子どもに笑顔を与えたり、やる気を引き出したりしたことを思い出しました。

 ……
とすると、恭平君の担任の先生も、今回の測定にあたって、身長のライバルである二人の笑顔や意欲を引き出す『教育的操作』が働いたのかな?等と、私自身の過去の実践を振り返って、穿った見方もしてみるのです。


 最近、学校で使用する身長形や体重計は、測定値が数字で明示されるデジタル計に変わりつつあります。

 デジタル計では、教師の教育的操作は出来にくいものです。

 そして、恭平君の笑顔
いい顔は生まれなかったかもしれないのです。

 
 そう考えると、学校の身長計や体重計は、古くはなったのですが、古いなりの
よさも見えてくるのです。


 変化の激しい社会の中で、私たちは、ややもすると、新しいものに目が向きがちです。

 もっと、現有の計器を見直し活用して、教師の温かみのある教育的操作を通して、子どものやる気を伸張させたいとの想いが広がるのです。

 
 こうした教師のさりげない指導の中に、子どもの笑顔と意欲を生み出す源泉があるように思うのです。


 恭平君の笑顔いい顔は、改めて、教育界で問われている『不易と流行』について問い直させてくれるのです。

 と、同時に、今、日々の生活の中で注目されている
ファジーな物の見方・考え方
を教育実践の中でも大事にしていく必要性を教えてくれるのです。

 そんな昔の実践を思い出しながら、“しおんちゃん”と“春ちゃん”
が仲良く互いに競い合って、逞しく大きく成長して欲しいとの想いが膨らむのです。 
posted by 好童 at 19:15| 新潟 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする